ライバーに向いている人はどんな人?行動や思考も徹底解説
目次
「ライバーを目指しているけど、自分でもライバーになれるのだろうか?」
「そもそもライバーに向いている人ってどんな人?」
ライバーという仕事に関心がある人は、そんな疑問を持っている方もいるのではないのでしょうか?
ライバーはスマホ一台あれば始められますが、誰でも成功するわけではありません。ライバーとして成功するには、まずは自分がライバーに向いているのかどうかを知る必要があります。
今回は、ライバーに向いている人はどんな人なのか、徹底解説します。ライバーに向いている人の思考や行動の特徴も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ライバーとは
ライバーは、スマホやパソコンでライブ配信をして、リスナーとリアルタイムでコミュニケーションをとる配信者のことです。ライバーを本業として生計を立てる人もいれば、副業として活動するライバーもいます。
配信ジャンルはさまざまで、歌やゲーム実況、料理や雑談などがあります。
ライバーの種類
ライバーには、一般ライバーと公式ライバーの2種類があります。一般ライバーは、事務所に所属していないライバーのことで、フリーライバーとも呼ばれています。
一般ライバーは事務所の縛りがないので、配信内容やスケジュールを自由に決められるのが特徴です。ただし、トラブルが起きた場合は自己解決する必要があります。
一方、公式ライバーは、事務所に所属したり配信アプリと直接契約したりするライバーのことです。公式ライバーは、事務所によるサポートを受けることができるだけでなく、報酬の還元率が上がる可能性もあります。
ただし、自由度は低く、配信内容やスケジュールを決められることが多いです。
ライバーの収入源
ライバーの主な収入源は、リスナーからの投げ銭・ギフトによる収益です。そのほかにも、時給・配信時間による報酬制度、サブスク、メンバーシップ収入、企業案件・プロモーションの収入などもあります。
ライバーの収入
ライバーの収入は、月5~12万くらいのケースもあれば、月30万前後のケースもあります。トップライバーになると、1,000万円以上の月収になることも。
ただし、最初の1~3ヶ月間はリスナーがほとんどいない日もあるので、収入はあまり期待できないでしょう。
ライバーの基礎知識は「ライバーとは何?ライブ配信とは?収入源やメリット|Q&Aも紹介」で詳しく解説しています。
ライバーに向き不向きってあるの?
ライバーには、向き不向きがあります。ライバーに向いている人の方が継続・成長しやすいですが、ライバーに向いていないからといって、絶対にライバーになれないわけではありません。
ライバーに向いてないかもと感じても、努力や工夫次第で改善することは可能です。
ライバーに向いている人【素質】
ライバーに向いている人には、主に6つの特徴があります。自分に当てはまるものがあるか、チェックしてみてください。
①特技や趣味がある人
歌が上手い、ゲーム好きなど特技や趣味がある人は、共通の特技や趣味があるリスナーを集客しやすいので、ライバーに向いています。
自分が夢中になれることをテーマにすれば、話を深掘りしやすいし、情熱を持って継続しやすいでしょう。さらに、興味のあることを追求することで、他のライバーと差別化しやすくなります。
②会話することが好きな人
一般的に、人と会話することが好きな人はコミュニケーション上手なことが多いです。リスナーとの会話を楽しむことで話が自然と盛り上がり、リスナーの満足度も高くなりやすいでしょう。
会話が好きな人は、リスナーからのコメントが少なくても、自分から話題を提供するのが苦になりません。あまりよく知らない話でも、興味を持って話を聞くことができる人も、ライバーに向いています。
③独特の雰囲気がある人
独特の雰囲気がある人は、人に覚えてもらいやすいので、ライバーに向いています。親しみやすいのにどこかミステリアスな人もいれば、ほんわかとゆるいキャラの人もいて、個性もさまざまです。
独特の雰囲気がある人は、「この人らしい」と思える個性や世界観があるのが特徴です。ライブ配信が始まって最初の3秒で、リスナーの興味を引くことができる可能性が高いでしょう。
④柔軟に対応できる人
ライブのテーマは事前に決めていることが多いですが、視聴者が求めているものがあれば、急遽配信内容を変更したり工夫したりと柔軟に対応できる人は、ライバーに向いています。
ライブ中にリスナーから予期せぬコメントが来たとき、「なるほど!そういう考えもありだね」などと笑顔で切り返せる人は、魅力的なライバーといえるでしょう。
そして、ライブ配信中は予期せぬトラブルが起こることもあります。そんなときでも冷静に対応できる人は、ライバーとしての適性があるといっても過言ではありません。
⑤コツコツ頑張れる人
ライバーとして長期的に活動している人は、日々のリスナー数やコメント数に一喜一憂せず、コツコツ頑張る人が多いです。
最初のうちは知名度も低いためリスナーが少ないこともありますが、「毎日の積み重ねが大事」と考えてコツコツ頑張るライバーには、ファンが定着しやすいです。
⑥夢や目標がある人
夢や目標がある人は、自然と応援したくなるものです。「オリジナルグッズを作りたい」「イベントで1位になる」など、何か目指すものがあるライバーは魅力的です。
夢や目標に向かって日々頑張ることで、ファンもいつの間にか増えていることでしょう。また、リスナーがいない日でも、落ち込まずに前を向いて頑張れるのも、夢や目標がある人の強みです。
ライバーに向いている人【行動】
ライバーに向いている人の行動には、共通点が2つあります。ライバーを目指している人は、ぜひ参考にしてください。
①具体的な計画を立てる
ライバーとして活動するには、具体的な計画が必要です。「人気ライバーになって、月100万くらい稼ぎたいな」と漠然と思うだけでは成長できないし、日々のモチベーションを維持するのも難しいでしょう。
「2ヶ月以内に1ランク上げる!」「今月は毎日ライブ配信をやる!」など、具体的な目標を設定して、日々のスケジュールに落とし込みます。計画を立てる際は、長期的な目標と短期的な目標の両方を考えることが重要です。
②分析と改善を繰り返す
配信が終了したら、それで終わりではありません。人気ライバーは、毎回自分の配信を振り返って、分析します。平均視聴率やギフトの推移などの数値データを確認して、「自分の弱点はどこか」を分析します。
例えば、新規リスナーが少ないのであれば、配信日や配信時間が固定されてないのかもしれません。リスナーからのコメントが少ないのは、すべてのコメントを拾えていない可能性もあります。
分析と改善を繰り返すことで、ライブ配信がより面白くなり、配信を伸ばすことができるのです。
ライバーに向いている人【思考】
次は、ライバーに向いている人の思考です。人気ライバーの思考にも、共通点が2つあります。
①リスナーに喜んでもらう
ライバーに向いている人は、リスナーに喜んでもらいたいという気持ちが強いです。「どんな構成にしたら楽しんでもらえるだろうか」「どんなイベントを企画したら、盛り上がるかな」と考えるので、ライブ配信は自然と盛り上がります。
人気ライバーは、自分の話ばかりしてリスナーが退屈になることがありません。リスナーのコメントを一つひとつ拾って、コメントを返したり話を広げたりするから、リスナーの満足度やリピーター率が高くなりやすいのです。
ライブ配信のコツは「ライバーになるにはどんな工夫が必要?ライブ配信のコツを徹底解説」で詳しく解説しています。
②ポジティブに受け止める
ライバーになったからといって、リスナーが急に増えることはほぼありません。
リスナーがほとんどいない日でも、「今日はリスナーが少なかったけど、一人ひとりといろんな話ができたな」「今日は、新しいリスナーが1人増えた!」とポジティブに受け止める人は、ライバーに向いています。
ライブ配信中の悪意あるコメントに対して、ユーモアで返せるライバーは、「余裕があって頼もしいライバー」と思われやすいです。アンチコメントを正面から受け止めるとしんどくなってしまいますが、受け流せる人はライバーに向いている人といえるでしょう。
リスナーに楽しんでもらえるライブ配信を心がけよう
人気ライバーは、コツコツとライブ配信を積み重ね、分析と改善を繰り返す人がほとんどです。ライバーになりたい方は、ライバーに向いている人の行動と思考を意識してみてください。そして、ライブ配信で何より大事なことは、リスナーに楽しんでもらうことです。
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