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ノーファンデは日焼け止めのみでOK!おすすめUVアイテムと選び方

ノーファンデは日焼け止めのみでOK!おすすめUVアイテムと選び方

目次

ノーファンデメイクは、日焼け止めだけで完成させることが可能です。ファンデーションを使わないことで、肌への負担を減らしながら、メイク時間も短縮できます。しかし、日焼け止めだけのベースメイクにはメリットだけでなく、デメリットも存在します。

この記事では、ノーファンデ生活を快適に送るためのポイントや肌をきれいに見せるおすすめ日焼け止めの選び方、正しい塗り方について解説します。

ファンデーションなしでも日焼け止めだけで外出していいの?

ファンデーションを使わず、日焼け止めだけで外出することに問題はありません。近年の日焼け止めは紫外線カット機能だけでなく、肌の色ムラを補正するトーンアップ効果やツヤを与える効果、保湿成分を配合したスキンケア効果など多機能な製品が増えています。そのため、日焼け止め一つで紫外線対策とベースメイクの役割を兼ね備えることが可能です。ファンデーションを塗らないことで肌への閉塞感がなくなり、軽やかな付け心地で過ごせるというメリットもあります。自分の肌の状態や目的に合った日焼け止めを選べばファンデーションなしでも十分にきれいな肌を演出しながら外出できます。

日焼け止めだけのノーファンデ生活で得られるメリット

肌への負担を軽減できる

ファンデーションは肌への密着度が高く、長時間塗布することで毛穴を塞いでしまう可能性があります。これが原因でニキビや肌荒れにつながることも少なくありません。日焼け止めのみに切り替えることで肌を覆う成分が減り、肌呼吸を妨げにくくなります。これにより肌への圧迫感や負担が軽減され、健やかな状態を保ちやすくなります。特に、紫外線吸収剤を含まないノンケミカル処方の日焼け止めを選べば肌への刺激をさらに抑えることができ、敏感肌の人でも安心して使用できます。肌を休ませる日を作るという意味でもノーファンデは有効な選択肢です。

メイクの時間を短縮できる

ベースメイクにかかる時間を大幅に短縮できる点はノーファンデの大きな魅力です。通常、ファンデーションを使用する場合、化粧下地を塗り、ファンデーションをムラなく伸ばし、気になる部分にはコンシーラーを重ね、最後にフェイスパウダーで仕上げるという複数の工程が必要です。

しかし、ノーファンデであればスキンケアの後に日焼け止めを塗るだけでベースメイクが完了します。この手軽さにより朝の準備に余裕が生まれ、その時間を他のことに使えます。特に忙しい朝には数分の短縮でも大きなメリットと感じられるはずです。

クレンジングが楽になる

ノーファンデ生活はメイクを落とす際の負担も軽くします。カバー力の高いファンデーションやウォータープルーフの製品は専用のクレンジング剤や洗浄力の高いオイルクレンジングでなければ落としきれないことが多く、これが肌の乾燥や摩擦を引き起こす原因となります。

その点、石鹸で落ちるタイプの日焼け止めを選べば普段使っている洗顔料だけで簡単にオフできます。クレンジングの工程が一つ減ることで肌への物理的な刺激を最小限に抑えられ、時間も短縮されます。肌のうるおいを守りながら日々のスキンケアをよりシンプルなものにできます。

日焼け止めだけのノーファンデ生活で注意したいデメリット

日焼け止めだけで過ごすノーファンデ生活には多くのメリットがありますが、注意すべきデメリットも存在します。デメリットをあらかじめ理解し、日焼け止めの選び方や他のアイテムとの組み合わせで対策を講じることが快適なノーファンデ生活を送るための鍵となります。

肌の気になる部分がカバーしきれない

日焼け止めは紫外線から肌を守ることが主な目的であり、ファンデーションのような高いカバー力は期待できません。そのため、シミやそばかす、ニキビ跡、毛穴の開き、肌の赤みといった気になる部分を完全に隠すのは困難です。肌の色ムラを補正するトーンアップ効果のある日焼け止めでも、カバー力には限界があります。肌悩みが目立つ場合はノーファンデだと物足りなさを感じることがあるかもしれません。その際は日焼け止めを塗った後に、気になる部分だけコンシーラーを部分的に使用するなどの工夫で対応できます。

紫外線以外の外部刺激を受けやすくなる

ファンデーションの役割は肌の色を均一に見せるだけではありません。肌の表面に物理的な膜を作ることで、大気中のホコリや花粉、PM2.5といった微粒子、乾燥などの外部刺激から肌を守るバリア機能も担っています。

日焼け止めのみの場合、この物理的な保護膜が薄くなるため、肌が外部からの刺激に敏感に反応しやすくなる可能性があります。対策として、近年ではPM2.5や花粉などの付着を防ぐ機能を持つ高機能な日焼け止めも販売されています。肌がデリケートな場合はそうした外的要因からも肌を守れる製品を選ぶと良いでしょう。

ノーファンデの日に使う日焼け止めの選び方4つのポイント

ノーファンデの日を快適かつ美しく過ごすためには、日焼け止めの選び方が非常に重要です。単に紫外線を防ぐだけでなく、肌をきれいに見せる効果やスキンケア効果も考慮して選ぶことがおすすめです。

ここでは紫外線カット効果、仕上がりの美しさ、美容成分、そして肌への優しさという4つのポイントに分けて自分に最適な日焼け止めを見つけるための選び方を解説します。

紫外線カット効果を示すSPF/PA値で選ぶ

日焼け止めの基本機能である紫外線防止効果は、SPFとPAの表示で確認できます。

SPFは、肌に赤みや炎症を起こさせる紫外線B波を防ぐ効果の指標であり、数値が大きいほど効果が高まります。

PAは、シワやたるみの原因となる紫外線A波を防ぐ効果を示し、「+」の数が多いほど防御力が高くなります。

日常生活での買い物や通勤などであればSPF20〜30・PA++程度、屋外でのレジャーや長時間の外出ではSPF50+・PA++++といったように、シーンに応じて適切な数値を選ぶことが大切です。効果的なUV対策のため、自分のライフスタイルに合った製品を選びましょう。

肌をきれいに見せるトーンアップ効果で選ぶ

ノーファンデでも肌をきれいに見せたい場合、トーンアップ効果のある日焼け止めが非常に役立ちます。肌の色を自然に明るく見せ、くすみや色ムラを補正してくれるため、ファンデーションなしでも透明感のある仕上がりになります。

血色感を足したいならピンク系、透明感を出したいならラベンダーやパープル系、赤みを抑えたいならグリーン系など、自分の肌悩みに合わせてカラーを選ぶのがおすすめです。また、光を拡散させるパール配合のものは、肌に自然なツヤを与え、毛穴を目立ちにくくする効果も期待できます。日焼け止め下地として使えるタイプも多く、1本でベースメイクが完了します。

保湿などの美容液成分で選ぶ

日焼け止めを塗っている間は紫外線やエアコンの影響で肌が乾燥しやすくなります。そのため、保湿成分が配合されている製品を選ぶことが重要です。

ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドといった成分が含まれていると、肌のうるおいを保ち、乾燥によるカサつきやメイク崩れを防ぐことができます。さらに、美白有効成分であるビタミンC誘導体や、肌荒れを防ぐグリチルリチン酸ジカリウムなどが配合された、スキンケア効果の高い日焼け止めも増えています。日中の紫外線対策と同時に肌のケアも行えるため、乾燥肌やエイジングケアを意識する人には特におすすめです。

石けんで落とせるタイプは肌負担が少ない

ノーファンデ生活のメリットの一つに、クレンジングが楽になる点があります。このメリットを最大限に活かすためには「石けんオフ」や「洗顔料で落とせる」と記載された日焼け止めを選ぶのがおすすめです。これらの製品は専用のクレンジング剤を使わなくても、普段の洗顔で簡単に洗い流すことができます。洗浄力の強いクレンジング剤は肌に必要な皮脂まで奪ってしまい、乾燥やバリア機能の低下を招くことがあります。石けんで落とせるタイプなら肌への摩擦や負担を軽減できるため、特に敏感肌の人や、手軽にスキンケアを済ませたい人に適しています。

日焼け止めの効果を最大限に引き出す正しい塗り方

スキンケアで肌をしっかり保湿しておく

日焼け止めを塗る前には化粧水や乳液、クリームなどで肌を十分に保湿することが重要です。肌が乾燥していると日焼け止めが均一に伸びず、塗りムラができやすくなります。その結果、紫外線防止効果が部分的に低下してしまう可能性があります。

また、保湿によって肌のバリア機能が整うと、紫外線などの外部刺激から肌を守る力も高まります。スキンケアが肌にしっかりとなじみ、表面のベタつきが収まってから日焼け止めを塗るようにするとヨレや白浮きを防ぎ、きれいに仕上げることができます。

製品に記載された適量を守って使う

日焼け止めに表示されているSPFやPAの値は、1平方センチメートルあたり2mgという規定量を塗布した際に得られる効果です。しかし、実際にはこの量よりも少なく塗っている人が多く、その場合、製品本来の紫外線防止効果を発揮できません。量が半分になると、効果は数分の一にまで落ちるとも言われています。顔全体に使用する場合の適量は、クリームタイプでパール粒2個分、液状タイプで500円玉大が目安です。もったいないと感じるかもしれませんが、紫外線から肌を守るためには、製品パッケージに記載されている使用量を守って、たっぷりと使うことが大切です。

顔の5点に置いてからムラなく伸ばす

日焼け止めをムラなく塗るためには、一度手のひらで広げてから顔全体に塗るのではなく、顔の数カ所に点在させてから伸ばす方法が効果的です。

まず、適量を手に取り、おでこ・両頬・鼻・あごの5点に置きます。

そして、指の腹を使い、顔の中心から外側に向かって優しく丁寧に塗り広げていきます。

この方法だと、顔全体に均一な厚みで塗布しやすくなります。特に、髪の生え際や小鼻の周り、フェイスライン、耳、首の後ろなどは塗り忘れやすい部分なので、意識してしっかりと塗ることが重要です。

2〜3時間おきにこまめに塗り直す

日焼け止めの効果は、一度塗れば一日中持続するわけではありません。汗や皮脂、衣服やマスクとの摩擦などによって、時間とともに落ちてしまいます。そのため、紫外線防止効果を維持するためには、2〜3時間ごとを目安にこまめな塗り直しが必要です。

特に、屋外で長時間過ごす日や、汗をたくさんかいた後、タオルで肌を拭いた後などは、その都度塗り直すことが推奨されます。日中のメイクの上からの塗り直しには、スプレータイプやパウダータイプの日焼け止めが手軽で便利です。これらのアイテムを活用し、紫外線対策を徹底しましょう。

日焼け止めだけでもっと美肌に見せるワンポイントテクニック

フェイスパウダーを重ねてサラサラ肌をキープする

日焼け止めを塗った後の肌のベタつきが気になる場合や、テカリを抑えたい時には、フェイスパウダーを重ねるのが効果的です。パウダーが余分な皮脂を吸着してくれるためサラサラとした快適な肌触りが長時間持続します。また、パウダーの粒子が光をふんわりと拡散させることで、毛穴や肌の凹凸を目立ちにくくし、なめらかな肌に見せる効果も期待できます。さらに、UVカット機能のあるフェイスパウダーを選べば、日焼け止めの効果を補強し、紫外線対策をより万全にできます。パフやブラシで優しくのせるだけで、メイクの持ちも良くなります。

日傘や帽子などのUVカットグッズも活用する

紫外線対策は日焼け止めを塗るだけでなく、物理的に紫外線を遮断するアイテムを併用することでより効果が高まります。日差しの強い季節や時間帯に外出する際は日傘やUVカット加工の施された帽子、サングラスなどを積極的に活用しましょう。

これらのグッズは、日焼け止めが汗で流れてしまいやすい状況や塗り直しが難しい場面でも、手軽に紫外線から肌を守ってくれます。特に、日焼け止めを塗りにくい目元や頭皮、髪の毛を紫外線ダメージから守るためには物理的な遮光が非常に有効です。日々の習慣に取り入れることで紫外線対策のレベルを引き上げることができます。

【目的別】ノーファンデの日におすすめの日焼け止めを紹介

ノーファンデの日に使う日焼け止めは自分の肌質やなりたい肌のイメージに合わせて選ぶことが大切です。

ここでは「自然なトーンアップが叶う」「美容液成分配合でスキンケアもできる」「敏感肌でも使いやすい低刺激」という3つの目的に分け、それぞれにおすすめの日焼け止めを紹介します。自分の目的に合ったアイテムを見つけて、快適なノーファンデ生活を送りましょう。

自然なトーンアップが叶う日焼け止め

ノーファンデでも肌を明るくきれいに見せたい方には、トーンアップ効果のある日焼け止めがおすすめです。

①LA ROCHE-POSAY(ラ ロッシュ ポゼ) 「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」

公式サイト:【日やけ止め・化粧下地】UVイデア XL プロテクショントーンアップ - ラ ロッシュ ポゼ

SPF50+・PA++++の高い紫外線カット効果に加え、光を乱反射させる技術で肌のくすみをカバーし、自然な血色感とツヤを与えます。

②ALLIE(アリィー)「クロノビューティトーンアップUV 01」

公式サイト:トーンアップUV BRIGHT SHOWER | 商品ラインナップ | ALLIE | カネボウ化粧品

SPF50+・PA++++で、高輝度パールが肌に透明感と明るさをもたらします。汗や水、摩擦に強いフリクションプルーフ機能も搭載しており、美しい仕上がりが長時間持続します。

美容液成分配合でスキンケアもできる日焼け止め

日中の乾燥が気になる方や、紫外線対策と同時にスキンケアもしたい方には、美容液成分が豊富な日焼け止めが適しています。

③ NIVEA(ニベア)「ニベアUVディーププロテクト&ケアジェル」

公式サイト:ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル - NIVEA

金銀花エキスなどの美容液成分を配合しており、乾燥による小じわを防ぎ、肌にハリとツヤを与えます。

④資生堂「アネッサ デイセラム」

公式サイト:デイセラム|アネッサ(ANESSA)ブランドサイト|資生堂

SPF50+・PA++++の高いUVカット効果を持ちながら、日中の乾燥を防ぎ、うるおいを保つ美容液成分を豊富に配合しています。また、スキンケア成分としてヒアルロン酸やコラーゲン、グリセリンなどが配合されており、日中の乾燥から肌を守り、ハリとツヤのある肌へと導きます。化粧下地としても使えるため、これ1本で紫外線対策と同時に、肌のケア、肌色補正まで完了します。

敏感肌でも使いやすい低刺激な日焼け止め

肌がデリケートで刺激を感じやすい敏感肌の方には、低刺激設計の日焼け止めが安心です。

⑤Curél(キュレル)「潤浸保湿UVエッセンス」

公式サイト:キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス 50g | 花王公式通販 【My Kao Mall】

SPF30・PA++で紫外線吸収剤無配合のノンケミカル処方です。セラミド機能成分を配合し、肌のバリア機能をサポートしながら紫外線から守ります。

⑥NOV(ノブ)「UVローションEX」

公式サイト:敏感肌向けの低刺激性日やけ止め|NOV

ノブの「UVローションEX」はSPF32・PA+++で、紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方です。 さらっとした使い心地で伸びが良く、ヒアルロン酸Na(保湿成分)を配合し、肌のうるおいを保ち乾燥を防ぎます。小児の肌にも使用でき、ウォータープルーフタイプでありながら石けんで落とせる点も特徴です。 紫外線だけでなく、花粉やほこりなどの微粒子からも肌を守る機能がある低刺激設計の日焼け止めです。

ノーファンデ×日焼け止めに関するよくある質問

日焼け止めだけで過ごすノーファンデ生活を始めるにあたり、さまざまな疑問が浮かぶかもしれません。

ここでは肌への長期的な影響やクレンジングの必要性、マスク着用時の悩みなど、多くの人が抱える疑問について解説します。

これらの回答を参考に、不安を解消して快適なノーファンデ生活をスタートさせましょう。

ノーファンデを続けたら肌はきれいになりますか?

ノーファンデ生活を続けることで、肌の状態が改善する可能性はあります。

その主な理由はファンデーションによる毛穴への負担や洗浄力の強いクレンジングによる摩擦や乾燥といった、肌への物理的なストレスが軽減されるためです。

これにより肌本来が持つバリア機能やターンオーバーが整いやすくなり、結果として肌トラブルが減少し、キメが整うことが期待できます。

ただし、紫外線対策を怠ったり、保湿ケアが不十分だったりすると逆効果になることもあります。

肌がきれいになるかどうかはファンデーションの使用有無だけでなく、日々のスキンケア全体の質に左右されます。

日焼け止めだけでもクレンジングは必要ですか?

日焼け止めを使用した日にクレンジングが必要かどうかは使用した製品の種類によります。

「石けんで落とせる」「洗顔料でオフできる」といった表示がある日焼け止めであれば、専用のクレンジング剤は不要で、普段の洗顔料で十分に洗い流せます。

一方で、ウォータープルーフタイプや、皮脂崩れ防止成分が配合された落ちにくい処方の製品は、洗顔料だけでは落としきれない場合があります。

洗い残しは毛穴詰まりや肌荒れの原因となるため、製品のパッケージに記載された推奨の落とし方に従い、必要であればクレンジングを使用することが大切です。

マスクへの色移りを防ぐ方法はありますか?

トーンアップ効果のある日焼け止めを使っていると、マスクへの色移りが気になることがあります。

これを軽減するためには、日焼け止めを塗った後にフェイスパウダーを重ねる方法が効果的です。パウダーが肌表面の余分な油分を吸着し、サラサラの状態に保つことで、マスクとの摩擦による付着を抑えられます。

また、日焼け止めを塗った直後にティッシュペーパーで軽く顔を押さえ、余分な油分をオフしてからパウダーをのせると、より密着度が高まります。

色移りが特に気になる場合は色のつかないクリアタイプの日焼け止めを選ぶという選択肢もあります。

ノーファンデ生活を快適にしましょう

ノーファンデの日は、日焼け止めのみで紫外線対策とベースメイクを両立させることが可能です。自分の肌質や目的に合わせて、紫外線カット効果、トーンアップ効果、配合されている美容液成分、落としやすさなどを考慮して製品を選ぶことが重要です。ご自身にあった日焼け止めを見つけ、快適に過ごしましょう。

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