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手荒れしないハンドソープおすすめ人気12選!手荒れの原因も解説
目次
毎日の手洗いは欠かせない習慣ですが、そのたびに手荒れに悩む方も少なくありません。手荒れしにくいハンドソープを選びたくても、種類が多すぎてどれが良いのか迷ってしまいます。この記事では、ハンドソープで手荒れが起こる原因を解説し、肌に優しい製品の選び方から、市販で人気のおすすめ商品までを比較しながら詳しく紹介します。自分の肌に合ったハンドソープを見つけて、毎日の手洗いを快適な時間に変えましょう。
そもそもなぜ?ハンドソープで手荒れが起こる主な原因
ハンドソープによる手荒れの主な原因は、洗浄成分によって肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうことにあります。皮脂は、肌の表面でうるおいを保ち、外部の刺激から守るバリア機能の役割を担っています。しかし、洗浄力の強いハンドソープや頻繁な手洗いによってこの皮脂が過剰に奪われると、肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥やひび割れ、かゆみといった手荒れの症状を引き起こします。また、殺菌成分や添加物が肌への刺激となったり、熱いお湯での手洗いが乾燥を助長したりすることも原因の一つです。すすぎ残しがあると、洗浄成分が肌に留まり、継続的な刺激となってしまう場合もあります。
手荒れしないハンドソープを選ぶ4つのポイント
手荒れを防ぐためには、自分の肌に合った優しいハンドソープを選ぶことが重要です。ここでは、手荒れしないハンドソープを選ぶ上で押さえておきたい4つのポイントを解説します。保湿成分の有無や洗浄成分の種類、使い心地を左右するタイプや香りなど、様々な角度から自分に最適な一本を見つけるための参考にしてください。
1. 保湿成分が十分に配合されているかチェックする
手洗いによる乾燥を防ぐためには、保湿成分が配合されたハンドソープを選ぶことが効果的です。代表的な保湿成分には、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、グリセリンなどがあります。これらの成分は、肌の水分を保持し、バリア機能をサポートする働きを持っています。日々の手洗いで洗浄と同時に保湿ケアを行うことで、しっとりとした手肌を保ちやすくなります。
2. 肌に優しいマイルドな洗浄成分のものを選ぶ
ハンドソープの洗浄成分は、手荒れのしやすさに直結する重要な要素です。おすすめは、アミノ酸系の洗浄成分(ココイルグルタミン酸Naなど)や、石けん系の洗浄成分です。これらは肌のうるおいを保ちながら、余分な汚れを落とすため、比較的肌に優しいとされています。一方で、高い洗浄力を持つ高級アルコール系の洗浄成分(ラウレス硫酸Naなど)は、必要な皮脂まで落としすぎてしまう可能性があるため、敏感肌や乾燥肌の人は避けた方が無難かもしれません。製品の成分表示を確認し、どのような洗浄成分が主成分として使われているかをチェックする習慣をつけることが大切です。
3. 摩擦ダメージを軽減できる泡タイプを選ぶ
手洗い時の摩擦は、肌のバリア機能を低下させる一因となります。特に、液体や固形のハンドソープを十分に泡立てずに使うと、手肌を直接こすり合わせることになり、刺激を与えがちです。その点、ポンプを押すだけでキメ細かい泡が出てくる泡タイプのハンドソープは、泡立てる手間が省けるだけでなく、手と手の間のクッションとなり摩擦を軽減してくれます。弾力のある泡が汚れを浮かせて包み込むため、ゴシゴシこすらなくてもすっきりと洗浄できるのが利点です。手洗いの回数が多い人や、小さなお子様がいるご家庭、肌がデリケートな人にとって、肌への負担を減らせる泡タイプは特におすすめの選択肢です。
4. 好きな香りで毎日の手洗いを心地よい時間にする
ハンドソープ選びでは、成分や機能性だけでなく、香りも重要なポイントです。毎日何度も行う手洗いだからこそ、自分が心地よいと感じる香りのものを選ぶことで、面倒な習慣をリラックスできる時間に変えることができます。ラベンダーやカモミールなどのハーブ系の香りは心を落ち着かせ、シトラス系の香りは気分をリフレッシュさせてくれるでしょう。天然の精油(エッセンシャルオイル)を使用したナチュラルな香りのものから、香水のように華やかなフレグランスまで様々な種類があります。もちろん、食事の準備前などに使うことを考えて、香りが残らない無香料タイプを選ぶのも良い選択です。ライフスタイルや好みに合わせて、お気に入りの香りを見つけてみてください。
【市販・ドラッグストアで買える】手荒れしにくいハンドソープ7選
毎日使うものだからこそ、手軽に購入できる市販品から選びたいという方も多いはずです。ここでは、ドラッグストアやスーパーなどで購入しやすい、手荒れしにくいハンドソープを厳選してご紹介します。子供から大人まで家族みんなで使える定番ブランドなど、様々な特徴を持つ商品をピックアップしました。泡で出るタイプから昔ながらの液体タイプまで、それぞれの魅力や成分を比較しながら、あなたの肌に合う一品を見つけてください。
①Kao「ビオレu 泡ハンドソープ」

公式サイト:泡ハンドソープ | ハンドシリーズ ラインナップ | ビオレu | 花王株式会社
健康な素肌と同じ弱酸性で、肌の潤いを守りながら洗えるのが特徴です。汚れはしっかり落とす一方で、肌本来のうるおいは奪いすぎない設計になっているため、肌の弱い方にもおすすめです。殺菌成分も配合されているため、バイ菌をきちんと除去します。ポンプを押すだけで出てくるきめ細かい泡は、すみずみまで広げやすく、泡切れも良いため、すすぎ残しの心配が少ないのも嬉しいポイントです。小さなお子様から大人まで、家族みんなで安心して使える定番の泡ハンドソープとして、多くの家庭で支持されています。
②LION「キレイキレイ 薬用泡ハンドソープ」

公式サイト:薬用泡ハンドソープ|キレイキレイ|ライオン
殺菌効果と手肌への優しさを両立させた製品です。有効成分がすみずみまで行き渡り、殺菌してバイ菌から手肌を守ります。すばやい泡切れでぬるつきが残りにくいため、快適な洗い心地です。また、香りのバリエーションも魅力の一つで、フローラルソープの香りやシトラスフルーティの香りなど、好みに合わせて選べます。長年にわたり多くの人に選ばれ続けているキレイキレイは、信頼性の高い殺菌力と使い心地の良さを求める方におすすめです。
③Kao「キュレル 泡ハンドウォッシュ」

公式サイト:キュレル 泡ハンドウォッシュ | 花王公式通販 【My Kao Mall】
花王の「キュレル 泡ハンドウォッシュ」は、乾燥性敏感肌のことを考えて作られた低刺激設計のハンドソープです。肌の必須成分である「セラミド」を守りながら、汚れや雑菌をすっきりと洗い流します。弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)で、手肌への負担を極力抑えた処方になっています。マイルドな洗浄力で、洗い上がりの肌がつっぱりにくく、しっとり感が続くのが特徴です。繰り返す手荒れに悩んでいる方や、肌が特にデリケートな方にとって、安心して毎日使える選択肢となるでしょう。肌荒れを防ぐ有効成分(消炎剤)も配合されています。
④牛乳石鹸「カウブランド 無添加泡のハンドソープ」

公式サイト:ボディケア|カウブランド無添加
デリケートな肌への優しさを追求した製品です。着色料、香料、防腐剤、品質安定剤に加えて、アルコールも使用していない無添加処方が最大の特徴です。厳選された素材と、皮ふアレルギーテスト済みであることから、肌が敏感な方や小さなお子様でも安心して使用できます。植物性アミノ酸系洗浄成分を配合しており、マイルドな洗浄力で肌のうるおいを守りながら、汚れをすっきりと落とします。シンプルな処方で、肌に余計なものを与えたくないと考える方に最適です。
⑤MIYOSHI「泡のハンドソープ」

公式サイト:泡のハンドソープ 本体 350ml | MIYOSHI 公式オンラインストア | 無添加せっけん ミヨシ石鹸
香料、着色料、防腐剤などを一切使用していないため、成分にこだわりたい方や、強い香りが苦手な方に適しています。泡で出てくるタイプなので、泡立てる手間がなく、肌への摩擦を抑えながら優しく洗うことが可能です。さっぱりとした洗い上がりでありながら、石鹸ならではの洗浄力で汚れをしっかりと落とします。シンプルな成分構成は、肌への負担を最小限に抑えたいと考える人にとって、選択肢の一つとなるでしょう。
⑥SARAYA「ウォシュボン ハーバル薬用ハンドソープ」

公式サイト:ウォシュボン ハーバル薬用ハンドソープ | ウォシュボン | 製品情報 | サラヤ株式会社 家庭用製品情報
植物性うるおい成分配合で、手肌と環境に配慮した製品です。殺菌・消毒効果のある薬用タイプでありながら、天然ハーブであるイランイランとラベンダーの精油が配合されており、手洗い中に心地よい香りが広がります。華やかでリラックスできる香りは、毎日の手洗いを癒しの時間に変えてくれるでしょう。クリーミーな泡が手指のすみずみまでいきわたり、汚れをしっかりと落とします。おしゃれなパッケージデザインも魅力で、洗面所のインテリアにも馴染みやすいです。
⑦太陽油脂「パックスナチュロン ハンドソープ」

公式サイト:パックスナチュロン ハンドソープ 260ml | PAX NATURON Online Shop
太陽油脂の「パックスナチュロン ハンドソープ」は、植物性のヒマワリ油を主原料とした石けんから作られています。合成着色料、合成防腐剤、合成香料は使用しておらず、肌に優しい処方です。保湿成分としてグリセリンが配合されており、洗い上がりの肌のつっぱり感を抑え、しっとりとした感触を保ちます。ヒノキチオールやビタミンEも含まれており、手肌を健やかに保つ手助けをします。広口のポンプボトルは詰め替えやすく、使い勝手も考慮されています。自然由来の成分にこだわりたい方や、洗い上がりのしっとり感を重視する方におすすめです。
【プレゼントにも】おしゃれで香りの良いハンドソープ5選
ハンドソープは実用的なアイテムですが、デザインや香りにこだわったものは、日々の暮らしを豊かにしてくれます。洗面台に置くだけで空間がおしゃれに見えるような洗練されたボトルや、使うたびに心地よい香りが広がる製品は、自分へのご褒美はもちろん、大切な人へのプレゼントにも最適です。ここでは、機能性だけでなく、見た目や香りも楽しめる、ギフトにも喜ばれるおしゃれなハンドソープを5つ選びました。毎日の手洗いを特別な時間に変える一品を見つけてみませんか。
⑧Aesop「アンドラム アロマティック ハンドウォッシュ」

公式サイト:アンドラム アロマティック ハンドウォッシュ | ハンドケア | Aesop 日本
オーストラリア発のスキンケアブランドで、その洗練されたパッケージデザインと、独創的で豊かな香りで世界中にファンを持っています。低発泡性のジェルタイプで、肌を乾燥させることなくマイルドに洗浄します。置くだけで洗面所の雰囲気を一気におしゃれにしてくれる存在感は、インテリアにこだわる方への贈り物にも最適です。上質な使用感と香りは、日常の何気ない手洗いの時間を、特別なリチュアルへと変えてくれます。
⑨SABON「ハンドソープ ホワイトティー」

公式サイト:『ハンドソープ(ボトル) (ホワイトティー)』 | SABON (サボン)
イスラエル発のボディケアブランド、SABONのハンドソープは、豊かな香りのバリエーションと、潤いを保つ処方で人気です。ミネラルを豊富に含むことで知られる死海の塩(保湿成分)が配合されており、肌のうるおいを守りながら、なめらかに洗い上げます。パチュリ・ラベンダー・バニラやデリケート・ジャスミンなど、人気の香りが揃っており、使うたびにバスルームや洗面所が華やかな香りに包まれます。高級感のあるボトルもおしゃれで、ギフトとしても非常に喜ばれるアイテムです。香りで癒されながら、しっとりとした洗い上がりを求める方におすすめです。
⑩MARKS&WEB「ハーバルハンドソープ」

公式サイト:ハーバルハンドソープ|ハンドソープ・ハンドクリーム|MARKS&WEB
天然精油(エッセンシャルオイル)の自然で豊かな香りを楽しめるのが魅力です。カモミールやゼラニウムなど、植物から抽出した精油ならではの奥深い香りが、手洗い中にふわりと広がります。カリ石ケン素地をベースにした液体石けんで、豊かな泡立ちと泡切れの良さが特徴です。シンプルで洗練されたパッケージはどんなインテリアにも馴染みやすく、日常使いからギフトまで幅広く対応します。
⑪松山油脂「LEAF&BOTANICS ハンドソープ ラベンダー」

公式サイト:ハンドソープ ラベンダー | 松山油脂 – 松山油脂オンラインストア
松山油脂が手がける「リーフ&ボタニクスハンドソープ」は、植物由来の石けんをベースに作られた、肌に優しいハンドソープです。豊かな泡立ちで汚れをすっきりと落とし、泡切れも良いため、洗浄成分が肌に過剰に残るのを防ぎます。天然保湿成分のグリセリンが配合されており、手肌のうるおいを保ちます。ラベンダーのほか、グレープフルーツなどの種類もあり、天然精油が配合された香りのラインナップはどれも自然で心地よく、気分をリフレッシュさせてくれます。植物の恵みを感じながら、毎日の手洗いをしたいと考える方に適した製品です。
⑫JAMES MARTIN「薬用泡ハンドソープ」

公式サイト:医薬部外品 薬用泡ハンドソープ ポンプ付き 400ml | ハンドソープ(詰替用含) | ジェームズマーティン 公式通販
JAMES MARTINの「薬用泡ハンドソープ」は、元々、医療・介護の現場で使うことを目的に開発された製品です。殺菌消毒効果がありながらも、保湿成分としてプロピレングリコールを配合し、手荒れに配慮した処方となっています。特筆すべきは、そのすすぎやすさです。洗浄殺菌成分が手に残りにくいため、調理中の手洗いにも適しています。無香料なので、料理の香りを邪魔することがありません。スタイリッシュでシンプルなボトルデザインは、キッチンや洗面所のインテリアを損なわず、機能性とデザイン性を両立させたい方におすすめです。
手荒れを悪化させない!正しい手の洗い方とアフターケア
手荒れを防ぐには、ハンドソープ選びと同じくらい、日々の手の洗い方やその後のケアが重要です。いくら肌に優しいハンドソープを使っても、洗い方が間違っていたり、保湿を怠ったりすると、手荒れは改善しにくいものです。ここでは、肌への負担を最小限に抑える正しい手洗いの方法と、うるおいをキープするためのアフターケアについて解説します。毎日の習慣を見直すことで、手荒れの予防と改善を目指しましょう。
ゴシゴシ洗いは禁物!摩擦を避ける手洗いのコツ
手洗いの際にゴシゴシと強く擦ることは、肌表面の角質層を傷つけ、バリア機能を低下させる原因となります。汚れを落とすためには、力任せに洗うのではなく、たっぷりの泡で優しく洗うことが重要です。まず、ぬるま湯で手を濡らし、ハンドソープを適量取って、空気を含ませるようにしっかりと泡立てます。指の間、爪の先、手首まで、泡をすみずみに行き渡らせるように優しく洗いましょう。すすぎは、洗浄成分が残らないように、時間をかけて流水で丁寧に行うことが大切です。最後に、清潔で柔らかいタオルを使い、押さえるようにして水分を拭き取ります。
手洗い後はすぐに保湿!ハンドクリームで潤いを閉じ込める
手洗い後の肌は、水分と一緒に皮脂も洗い流されているため、非常に乾燥しやすい状態にあります。タオルで手を拭いた直後から肌の水分は急速に蒸発し始めるため、できるだけ早く保湿ケアを行うことが手荒れ予防の鍵となります。手を拭いたらすぐにハンドクリームを塗り、肌の水分が逃げないように油分で蓋をしてあげましょう。ハンドクリームは、角層にうるおいを与え、外部の刺激から肌を守るバリアの役割も果たします。特に乾燥が気になる指先や爪の周りは、念入りに塗り込むと効果的です。洗面所やキッチン、職場など、手を洗う場所の近くにハンドクリームを常備し、手洗い後すぐに保湿する習慣をつけましょう。
お気に入りのハンドソープを見つけてみましょう
ハンドソープによる手荒れは、洗浄成分による皮脂の落としすぎが主な原因です。手荒れを防ぐためには、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合された製品や、アミノ酸系などのマイルドな洗浄成分を使用した製品を選ぶことが有効です。また、摩擦を軽減できる泡タイプもおすすめです。商品選びと並行して、ぬるま湯で優しく洗い、手洗い後すぐにハンドクリームで保湿するという正しい洗い方とアフターケアを実践することが、健やかな手肌を保つ上で欠かせません。今回紹介した選び方や商品を参考に、ご自身の肌質やライフスタイルに合ったハンドソープを見つけてください。