【韓国風髪型スタイル】ヘアアレンジも!人気の顔周りレイヤー&オーダー方法
目次
韓国風の髪型は、小顔効果やこなれ感を演出する上で重要な役割を果たし、日本の女性の間でも定番の人気スタイルとして定着しています。この記事では、トレンドの韓国風ヘアスタイルをレングス別、顔型別にご紹介するとともに、美容室で失敗しないオーダー方法や簡単なセルフアレンジ術まで詳しく解説します。
韓国風髪型が人気の理由とは?今っぽさを叶える「3つの特徴」
韓国風髪型が流行り続ける理由は、その独特な「シルエット」と「質感」にあります。K-POPアイドルや俳優の影響もあり、流行りのスタイルとして広く認知されています。
大きな特徴は3つあり、1つ目は顔周りから首筋にかけて描く「くびれシルエット」です。
2つ目は、小顔効果を高める「顔周りの毛流れ」。
そして3つ目は、手入れの行き届いた「ツヤ感のある仕上がり」です。
これらの特徴が、女性らしく洗練された「今っぽい」雰囲気を生み出しています。
【レングス別】人気の韓国風ヘアスタイルカタログ
人気の韓国風ヘアスタイルを、ショート・ボブ、ミディアム、ロングのレングス別に一覧でご紹介します。東京のサロンでもオーダーが絶えない可愛いスタイルは、季節を問わず多くの人の心を掴んでいます。タンバルモリやヨシンモリといった定番から最新のトレンドまで、今の気分に合う可愛い髪型を見つけてみましょう。次のヘアスタイルに悩んでいる人は必見です。
ショート・ボブ編|定番人気のタンバルモリからハッシュカットまで
韓国風ショート・ボブの代表格は、あごラインで切りそろえた「タンバルモリ」です。日本の切りっぱなしボブにあたり、毛先を重めに残したワンレンボブスタイルが人気です。短めのレングスでも大人っぽく、洗練された印象を与えます。
もう一つは、日本のウルフカットに似た「ハッシュカット」です。顔周りやトップにレイヤーをしっかり入れることで、軽やかさと動きを表現できます。
どちらのスタイルも、顔周りの毛流れを工夫することで、ショートやボブでも女性らしい雰囲気を演出できます。
ミディアム編|くびれがポイントの大人っぽい上品スタイル
ミディアムヘアの韓国風スタイルは、顔周りから鎖骨にかけての「くびれ」が最大のポイントです。トップはふんわりとさせ、サイドは外巻きに流し、毛先を外ハネにすることで、メリハリのあるひし形シルエットが完成します。このくびれラインが女性らしいエレガントさを引き立て、大人な女性のような上品な印象を与えます。
スタイリング次第でカジュアルにもフェミニンにも見せられるため、ファッションの幅が広がる点も魅力です。結んでも可愛い長さを保てるので、アレンジのしやすさも人気の理由です。
ロング編|女神のようなヨシンモリで華やかな印象に
韓国風ロングヘアの代名詞といえば、女神のように美しい「ヨシンモリ」です。トップから大きくゆるやかにウェーブするカールと、顔周りを外巻きにするリバースカールが特徴で、一気に華やかで優雅な印象になります。K-POPアイドルの間でも定番のスタイルであり、重めのシルエットを残しつつ、レイヤーで軽さと動きを出すのがポイント。
ストレートヘアや縮毛矯正をかけている場合でも、太めのコテを使えば再現可能です。上品でありながら存在感のあるスタイルは、多くの女性の憧れとなっています。
【顔型別】コンプレックスを解消する韓国風ヘアのポイント
韓国風ヘアの魅力の一つは、顔周りのカットを工夫することで、気になる輪郭のコンプレックスをカバーし、高い小顔効果が期待できる点です。自分の顔型に合わせたレイヤーの入れ方や前髪の作り方を知ることで、より自分に似合うスタイルを見つけられます。丸顔、面長、ベース顔といったタイプ別に、それぞれの悩みを解消するためのポイントを解説します。
丸顔さん|縦のラインを意識した顔周りレイヤーでシャープに見せる
丸顔さんが韓国風ヘアにする場合、縦のラインを強調することが重要です。トップにレイヤーを入れて高さを出し、根元をふんわりと立ち上げることで、視線を上に集めて縦長のシルエットを作ります。顔周りのレイヤーは、頬のラインに沿って自然に流れるようにカットし、輪郭をシャープに見せましょう。
前髪を作るなら、おでこが透けて見えるシースルーバングがおすすめです。肌が見える面積が増えることで、顔の横幅が目立つのを防ぎ、すっきりとした印象を与えられます。
面長さん|サイドにボリュームを出すくびれヘアでバランス良く仕上げる
顔の縦の長さが気になる面長さんは、サイドにボリュームを持たせることで全体のバランスを整えるのがポイントです。頬の横あたりで最もボリュームが出るようにスタイリングしたくびれヘアは、ひし形シルエットを作りやすく、面長を効果的にカバーします。
前髪を作る場合は、幅をやや広めにとった「ワイドバング」にすると、横のラインが強調されてバランスが良く見えます。トップは高さを出しすぎず、サイドの髪をふんわりと巻くことで、柔らかな印象に仕上がります。
ベース顔・エラ張りさん|輪郭をカバーするエギョモリの作り方
ベース顔やエラが気になる方は、顔周りの後れ毛である「エギョモリ」を効果的に使うことで輪郭を自然にカバーできます。エギョモリの作り方は、まず頬骨からあごのラインにかけてかかる長さで髪を引き出し、カットしてもらいます。
スタイリングする際は、アイロンで軽く外巻きにカールさせ、毛流れを作るのがポイントです。この一手間で、気になるエラの部分をふんわりと隠し、フェイスラインを柔らかく見せることができます。トップにもボリュームを持たせ、視線を上に誘導するのも有効なテクニックです。
美容室で失敗しない!韓国風ヘアの上手な「3つのオーダー方法」
憧れの韓国風ヘアスタイルを手に入れるためには、美容室でのオーダーの仕方が非常に重要です。「タンバルモリ」や「ヨシンモリ」といった髪型の名前を伝えるだけでは、細かいニュアンスが美容師に伝わりきらない可能性があります。理想のイメージを正確に共有し、失敗を防ぐための具体的なオーダー方法のポイントを3つ紹介します。
なりたいイメージが正確に伝わる写真を見せる
理想の韓国風ヘアをオーダーする際、最も効果的な方法はなりたい「スタイルの写真」を見せることです。言葉だけで説明するよりも、視覚的にイメージを共有することで、美容師との認識のズレを防げます。
写真は、正面だけでなく、サイドや後ろ姿など、複数の角度から撮影されたものを用意すると、全体のシルエットやカットのラインがより正確に伝わります。特に顔周りのレイヤーの入り方や毛先の質感がわかる写真を選ぶと、仕上がりの満足度が高まるでしょう。
「顔周りの流れ」「くびれの高さ」などポイントを具体的に伝える
写真を見せることに加えて、自分のこだわりたいポイントを言葉で具体的に伝えることも大切です。例えば、「顔周りの毛は頬骨が隠れるように流したい」「くびれの高さはあごのラインに合わせたい」といったように、ディテールを細かく指定しましょう。
また、毛先の厚み(重めにしたいか、軽めにしたいか)や、もみあげ、襟足の処理についても希望を伝えることで、より理想に近いスタイルが完成します。自分の髪質や骨格に関する悩みを相談することも、似合わせカットを成功させる鍵です。
シースルーバングは理想の幅や薄さを細かく指定する
韓国風ヘアの象徴ともいえるシースルーバングは、顔の印象を大きく左右する重要なパーツです。そのため、前髪をオーダーする際は特に細かく希望を伝える必要があります。「前髪の幅は黒目の外側まで」「おでこがしっかり透けるくらいの薄さにしたい」など、具体的な幅や量感を指定しましょう。
また、前髪からサイドの髪へと自然に繋がるサイドバングを作ることで、小顔効果がさらに高まります。このサイドバングの長さや流し方についても、美容師と相談しながら決めるのがおすすめです。
自宅で簡単!韓国風スタイリング&ヘアアレンジ術
美容室できれいに仕上げてもらった韓国風ヘアは、自宅でのスタイリングや簡単なアレンジで、さらに魅力を引き出すことができます。ここでは、コテやアイロンを使った基本的な巻き方のやり方から、ワックスなどを使わずにできるラフで無造作なまとめ髪まで、自分でできるスタイリングとアレンジのテクニックを紹介します。毎日の準備が楽しくなるような、手軽な方法を取り入れてみましょう。
コテ・アイロンで作る基本のくびれ巻きのやり方
韓国風ヘアの基本となるくびれシルエットは、コテやアイロンを使えば自宅でも再現可能です。
まず髪全体を上下に分け、下の段の毛先を外ハネにワンカールさせます。
次に、上の段の髪を取り、耳横あたりの中間部分を内巻きにします。
最後に、顔周りの髪を外側(リバース)方向に流すように巻くのがポイントです。
この3ステップの巻き方で、簡単に美しいくびれスタイルが完成します。仕上げにヘアオイルやバームでツヤを出すと、より本格的な仕上がりになります。
根元をふんわり立ち上げるマジックカーラー活用法
韓国風ヘアの特徴である、ふんわりとした根元のボリュームを出すには、マジックカーラーの活用が効果的です。
ドライヤーで髪を乾かした後、まだ髪に熱が残っているうちに、トップと前髪の根元に太めのマジックカーラーを巻きます。
そのままメイクをするなど、数分間放置してからカーラーを外してください。
最後に手ぐしで軽く整えるだけで、自然で柔らかな立ち上がりが生まれ、一日中ふんわりとしたシルエットをキープできます。
このセット方法は髪への負担も少なく、手軽にボリュームアップできるのでおすすめです。
バンスクリップだけでできる!こなれ感アップヘアアレンジ
バンスクリップは、韓国で人気のヘアアクセサリーで、これ一つで簡単におしゃれなヘアアレンジが完成します。
基本の使い方は、髪を一つにまとめて軽くねじり上げ、クリップで挟むだけです。きっちりまとめるのではなく、無造作にお団子にしたり、後れ毛を少し残したりするのが、こなれ感を出すポイント。
低めの位置でラフなポニーテールを作り、結ぶ代わりにクリップで留めるのもおすすめです。三つ編みをまとめるアレンジも可能で、クリップのデザインを選べば、結婚式のお呼ばれシーンにも対応できる便利なアップスタイルが作れます。
韓国風髪型に関するよくある質問
韓国風の髪型に挑戦してみたいけれど、疑問や不安を持っている人もいますよね。ここでは、日本の髪型との違いや、ヘアカラー、年齢に関する悩みなど、韓国風ヘアスタイルに関するよくある質問にお答えします。これらの回答を参考に、自分に似合うスタイルを見つける手助けにしてください。
韓国風の髪型と日本の髪型の大きな違いは何ですか?
韓国風の髪型は、顔周りのレイヤーでくびれを作り、全体的に重めのシルエットを残すのが特徴です。一方、日本の髪型は、全体的にレイヤーを入れて軽さや動きを出すスタイルが主流です。特に後ろのシルエットの重さに違いが見られます。
ブリーチなしでも韓国風の透明感カラーはできますか?
ブリーチなしでも、オリーブベージュやラベンダーアッシュなどの寒色系カラーを選ぶことで、韓国風の透明感を表現できます。光に透けるような柔らかな色味が特徴で、黒髪に近いトーンでも上品な雰囲気に仕上がります。
40代・50代でも似合う韓国風の髪型はありますか?
ひし形シルエットのくびれボブや、顔周りにレイヤーを入れたミディアムヘアは、気になる輪郭をカバーしつつ上品な印象を与えるため、40代・50代の大人女性におすすめです。ツヤ感を意識すると、より若々しく見えます。
自分らしい韓国風ヘアスタイルに挑戦してみましょう
本記事では、人気の韓国風髪型について、その特徴からレングス別・顔型別のスタイル、美容室でのオーダー方法、セルフアレンジ術までを解説しました。この記事を参考に、ぜひ自分らしい韓国風ヘアスタイルに挑戦してみてください。