ライバーになるには?ライブ配信の手順や必要な機材等を解説
目次
「ライバーになりたいけど、何から始めたらいいの?」「ライブ配信には何が必要?」
誰でも手軽に発信できるライバーは、幅広い年代に人気の職業ですが、ライバーになるためには、ライブ配信までの手順を理解して必要な機材等を準備しておく必要があります。
今回は、ライブ配信の手順や必要な機材、配信時の注意点などについて解説します。ライバーを目指している人は、ぜひ参考にしてください。
基本はスマホ1台でOK!
ライバーになるには、基本的にはスマホ1台あれば十分です。ライバーは動画編集のスキルが必要ないので、気軽に始めることができます。
ただし、配信の種類によっては、マイクや照明などの機材が必要になることもあります。例えば、音楽系の配信であればオーディオインターフェイスやマイクがあるとよいです。
とはいえ、最初からすべてを揃える必要はありません。まずはスマホのみでライブ配信して、慣れてきたら機材を増やしていくやり方がおすすめです。
配信スタイルの種類
配信スタイルは、スマホ配信とPC配信の2種類です。それぞれの特徴を見てみましょう。
| 特徴 | おすすめしたい人 |
スマホ配信 | ・初期費用がほとんどかからない ・操作が簡単
| ・雑談やVlog、趣味配信をしたい人 ・ライバー初心者
|
PC配信 | ・WEBカメラや配信ソフトで映像を作る ・演出の自由度が高い | ・高品質な映像を作りたい人 ・配信に慣れてきた人 |
ライブ配信前に準備しておきたい機材等
ライブ配信を始めるにあたって、高価な機材を買う必要はありません。ライブ配信前に準備しておきたい機材は、スマートフォン・三脚・撮影用ライトです。より品質にこだわりたい人は、高品質のカメラ・マイク、オーディオインターフェイスも揃えるとよいでしょう。
スマートフォン
ライブ配信に必要不可欠なものといえば、スマートフォンつまりスマホです。基本的に、ライブ配信のために高価なスマホに買い替える必要はないですが、スペックによってはライブ配信の途中でフリーズしたり重くなったりする可能性があります。
ライブ配信アプリでは、「iOS11.0以上、Android8.0以上」などと推進環境があります。ライバーになりたい人は、事前にお手持ちのスマホのスペックを確認しておきましょう。
三脚
ライブ配信中は、カメラを固定して画面を安定させることが必須です。卓上タイプの三脚で、安定した配信を目指しましょう。三脚の価格はさまざまですが、2,000円くらいのもので十分です。
ライト
顔出し配信で顔を綺麗に見せたい人は、リングライトの使用をおすすめします。リングライトとは、顔の影をなくして顔を明るく見せてくれるライトのことです。2,000~5,000円くらいで購入できるものが多いです。
カメラ
スマホ内蔵のカメラでも問題ないですが、高品質を求めるならばWEBカメラがおすすめです。WEBカメラは、ACアダプターでコンセントに電源を接続しながら撮影可能なタイプを選ぶとよいでしょう。
ノイズキャンセリング機能、オートフォーカス機能付のWEBカメラも、おすすめです。
マイク
ライバー初心者のうちはスマホ内蔵マイク(マイク付きイヤホン)でもよいですが、クリアで聞き取りやすい音声にこだわるのであれば、配信用のマイクを購入するとよいです。
マイクは、カラオケで使われる「ダイナミックマイク」とレコーディングで使われる「コンデンサーマイク」などがあります。配信内容によって最適なマイクが異なるので、お店で相談してみるのも一つの方法です。
オーディオインターフェイス
オーディオインターフェイスとは、マイクとスマホを接続して音を出す機材のことです。マイクやギターなど楽器類の音もスマホから流せるので、音楽系のライブ配信をしたい方はオーディオインターフェイスがあると便利です。
ライバーになるには?ライブ配信までの手順
ライバーになるには、ライブ配信前に配信目的やターゲット層を決めておくことが重要です。ライブ配信までの手順は、以下の通りです。
配信目的やターゲットを決める
配信目的やターゲットが決まると、ライブ配信の方向性が定まります。まずは、配信目的を明確にします。趣味として楽しむのか、商品を紹介したいのか、あるいはファンとの交流を深めたいのかなど、配信目的を考えてみましょう。
次に、ターゲットが決まると、配信のテンションや雰囲気も自ずと決まります。学生向けなのかビジネスマン向けなのか、女性向けなのかなど、ターゲット層を考えてみましょう。
ジャンルを決める
次に、ジャンルを決めます。ジャンルには、ゲーム状況や料理、雑談、教育やビジネス、音楽やアート、商品レビューなど、さまざまなものがあります。
「流行りだから」「稼げそうだから」という理由だけで決めずに、自分が楽しいと思うこと、興味があることを選ぶことがポイントです。
配信アプリを決めてアカウントを作る
ライブ配信アプリは、ユーザー数の多さが特徴のアプリもあれば、ターゲット層に特徴があるアプリやサポート体制が充実しているアプリもあります。アプリを決める際に、最も重視したいことは何かを考えてみましょう。
配信アプリが決まったら、アプリをインストールしてアカウントを作ります。アカウントを作る際、プロフィールやプロフィール画像を設定するのも忘れずに。プロフィールやプロフィール画像は、リスナーが認知しやすいものにしましょう。
機材を準備する
ライブ配信を始めるには、機材の準備も必要です。安定したインターネット環境とスマホ、三脚やライトがあればライバーとして活動できますが、先ほどご紹介したマイクやオーディオインターフェイスなどを準備すると、より高品質なライブ配信が可能になります。
テスト配信する
テスト配信では、本番に備えてさまざまなチェックをします。主なチェック項目は、以下の通りです。
- カメラが映っているか
- マイクが接続されているか
- マイク設定が無効になっていないか
- 音量レベルがちょうどよいか
- 画角がずれていないか
- 画面が暗くないか
- コメントが表示されるか
本番
配信ボタンを押したら、いよいよ本番です。初心者ライバーは、知名度が低い分リスナーが少ない可能性がありますが、気にせずに自分らしい配信を心がけましょう。
コメントを積極的に読んだり構成を工夫したりするなど、リスナーの皆さんが飽きることなく楽しめる雰囲気づくりも重要です。
ライブ配信をする前に注意したいこと
ライブ配信は、気軽に始められてリアルタイムで交流できるのが魅力ですが、騒音トラブルや著作権、通信環境などさまざまなトラブルにつながる可能性もあります。安心・安全な環境でライブ配信を行うために、以下の点にご注意ください。
個人情報は公開しない
ライブ配信のときに、名前や住所、勤め先などの個人情報は一切話してはいけません。個人情報が特定されてしまい、ストーカー被害や迷惑行為に発展する可能性もあるのです。
ライブ配信時には、カーテンを閉めて壁を背にしたりバーチャル背景にしたりして、個人情報が洩れないようにしてください。
騒音対策は万全に
ライブ配信中は、声が大きくなる可能性が高いです。特に、夜の時間帯に配信するとご近所トラブルにつながりやすいので、ご注意ください。
防音室付の物件や戸建ては理想的な配信環境ですが、防音材を壁に貼ったり吸音パネルを設置する、スタジオを借りるなどもおすすめです。
お店で無断配信をしない
お店でライブ配信したいときは、事前にお店の許可を取ることが必須です。お店での配信が問題ない場合でも、店内や料理を勝手に撮影してはいけません。
また、ライブ配信に他人が映りこんでしまうと、トラブルに発展しやすいです。配信の際には、誰も映り込まないようにしてください。
音楽や映像の著作権
音楽や映像の著作権に関するトラブルは多いので、ご注意ください。一般的に、音楽や映像を無断で使用すると、著作権侵害となります。
ライブ配信で、著作権侵害となる音楽や映像が流れた場合、配信アプリの会社から警告またはアカウント停止を言い渡されることがあります。
著作権のある音楽や映像を使用する場合は、フリー素材またはライセンス済みのものを使用しましょう。
通信環境を整えておく
ライブ配信は、動画データをリアルタイムで送信するため、通信量が増えやすいです。特に高画質設定の場合、通信制限がかかることで、配信が途中で止まったり音声が聞こえなくなったりすることがあります。
ライブ配信のときはWi-Fi環境にして、低画質に設定しておくと安心です。
ライブ配信に備えて万全の準備と対策を忘れずに
ライバーになるには、まずは配信ジャンルやターゲットなどを明確にすることが重要です。機材は、必要最低限のもので始めて、必要になればプラスしていく方法をおすすめします。
そして、ライブ配信するときは、個人情報が漏れたり著作権トラブルになったりしないように、万全の対策を行いましょう。STARRISEは一人ひとりにしっかりと向き合い、配信に関する悩みやトラブルにも対応しますので、ご安心ください。
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