アイシャドウブラシのおすすめ人気10選。選び方から使い方まで解説
目次
アイシャドウブラシは、アイメイクの仕上がりを格上げする重要なアイテムです。
この記事では、おすすめのアイシャドウブラシを複数ご紹介します。
プチプラからデパコスまで幅広く比較し、初心者でも失敗しない選び方や、基本的な使い方まで詳しく解説するので、自分にぴったりのブラシを見つけて、プロのような美しい目元を手に入れましょう。
アイシャドウブラシを使うメリット
アイシャドウブラシを使う大きなメリットは、誰でも簡単にプロのような綺麗なグラデーションを作れる点です。
指や付属のチップで塗ると色が濃くつきすぎたり、ムラになったりすることがありますが、ブラシを使えばふんわりと均一に色をのせられます。
ブラシに含ませる粉の量で、ナチュラルにも華やかにも自由自在に印象をコントロールできます。
これにより、アイシャドウ本来の美しい発色を引き出し、立体感のある目元を演出することが可能です。
一重メイクでのアイシャドウの塗り方については「一重メイクで目が変わる!アイシャドウのやり方」で詳しく紹介しています。
【初心者必見】失敗しないアイシャドウブラシの選び方4つのポイント
アイシャドウブラシを初めて選ぶ方でも、ポイントを押さえれば自分に合ったものが見つかります。
選び方の重要なポイントは、ブラシの「塗る場所」や「仕上がり」に加えて、「毛の素材」、「肌への優しさ」、「価格」などがあります。
ブラシの形や大きさ、毛の種類によって得意な塗り方や仕上がりが異なります。
これらの種類を理解し、自分の目的やレベルに合わせて選ぶことで、メイクの失敗を防ぎ、理想の目元に近づけます。
①塗る場所で選ぶ|ブラシの形状と主な役割
アイシャドウブラシは、形や種類によって適した用途が異なります。
まず、基本となるのが「平筆」です。丸みを帯びた平たい形で、大きいものはアイホール全体に、小さいものは二重幅や涙袋に色をのせるのに向いています。
次に、色の境目をぼかすのに便利なのが「ブレンディングブラシ」です。ふんわりと色をのせたい時にも活躍します。また、斜めにカットされたブラシは、目のキワや目尻にラインのように色を入れるのに最適です。
細かい部分には、鉛筆のような形の「ペンシルブラシ」が使いやすく、締め色を正確にのせることができます。これらの使い分けで、メイクの完成度が大きく変わります。
②仕上がりの好みで選ぶ|天然毛と人工毛の特徴
ブラシの毛質は、仕上がりを左右する重要な要素です。
天然毛は、リス毛、山羊毛、馬毛などがあり、キューティクルがあるため粉含みが良いのが特徴です。ふんわりと柔らかい発色で、自然なグラデーションを作りたい場合に向いています。特に高級な熊野筆などは、肌当たりの良さも魅力です。
一方、人工毛は、手入れがしやすく耐久性が高いのが特徴。クリームやリキッドタイプのアイシャドウにも使えます。コシがあり、色をくっきりと発色させたいメイクに適しています。最近は、天然毛のような使い心地を再現した高品質なものもあります。
③メイクの習熟度で選ぶ|必要なブラシの本数
メイク初心者の方がアイシャドウブラシを揃える際、まずは3~5本を目安に準備すると、メイクの幅が広がります。
具体的には、アイホール全体にベースカラーを広げるための毛足が長く大きめの平筆を1~2本、二重幅や中間色のグラデーションに適した毛先が丸く少し短いブラシを1~2本、そして目のキワや涙袋に繊細なラインを引くための細いブラシを1本持っておくのが理想的です。
とはいえ、最初から多くの種類を揃えることにハードルの高さを感じる方も少なくありません。
そのような場合は、数本がセットになった商品や、1本の軸の両端に異なる筆先がついたダブルエンドタイプから検討するのがおすすめです。
特にダブルエンドタイプは、まぶた全体用の大きめブラシとポイント用の小さめブラシという、綺麗なグラデーションを作るのに欠かせない2つの役割が1本に凝縮されています。
まずはブラシの使い分けに慣れ、自分のメイクスタイルに合わせて必要な形状を少しずつ買い足していくのが、失敗を防ぐための賢い選択です。
④予算に合わせて選ぶ|プチプラとデパコスの違い
アイシャドウブラシは、100円ショップやドラッグストアで買えるプチプラから、3,000円以上するデパコスまで価格帯が幅広いです。
プチプラでも使い心地は優秀で、ゴシゴシ洗えて扱いやすいのがメリットです。初心者の練習用や色違いの買い足し用に向いています。
一方でデパコスは、計算し尽くされた肌あたりの良さと絶妙な粉含みが魅力です。テクニックいらずで、プロ級の綺麗なグラデーションを叶えてくれます。
まずは手軽なプチプラから試してみて、メイクへのこだわりや「もっとメイクを楽しみたい」というタイミングでデパコスへステップアップしていくのがよいでしょう。
【プチプラ】気軽に試せる人気アイシャドウブラシ5選
アイシャドウブラシを初めて使う方や、色々な形を試してみたい方には、気軽に購入できるプチプラアイテムがおすすめです。
最近では、低価格でありながらプロも認めるほど優秀なブラシが数多く登場しています。
コストパフォーマンスが高く、品質にもこだわった人気の5商品を厳選しました。セット品やユニークな素材のものなど、様々な選択肢から自分に合った1本を見つけてください。
①【ROSY ROSA(ロージーローザ)】アイシャドウブラシセット

公式サイト:アイシャドウブラシセット:ポイントメイクブラシ | ロージーローザ/ROSYROSA
プチプラコスメの中でも特に人気の高いロージーローザのアイシャドウブラシセットは、天然の馬毛を100%使用しているのが特徴です。
大小の2本セットで、大きい方はアイホール全体に、小さい方は目のキワや二重幅にと、基本的なメイクをこなせます。
柔らかい毛質で肌当たりが良く、アイシャドウはもちろん、パウダータイプのアイブロウにも使える汎用性の高さが魅力です。
メイク初心者にとって、まず手に取るべきアイテムとは何かを教えてくれるような一品です。
②【貝印】cosmeup シリコーンマルチブラシ

公式サイト:cosmeup シリコーンマルチブラシ[M便 1/1]: メイク用品|貝印公式オンラインストア
貝印のアイシャドウブラシは、水洗いしやすく衛生的なシリコーン素材でできているのが特徴です。
パウダーだけでなく、クリームやジェルタイプのアイシャドウにも使えるマルチなタイプで、ラメやパールをしっかりまぶたに密着させたいメイクに適しています。
アイシャドウ用としてだけでなく、リップブラシやコンシーラーブラシとしても使いやすいのが特徴。
使用後のお手入れが簡単なため、様々な色のメイクを楽しみたい方におすすめです。
③【excel(エクセル)】アイシャドウブラシ

公式サイト:アイシャドウブラシ S(アイシャドウブラシ S): その他 | excel online shop
エクセルのアイシャドウブラシは、心地よい肌触りと、簡単にプロのような仕上がりを実現する品質の高さが人気です。
サイズはS、M、Lの3種類があり、塗りたい場所に合わせて選べます。
粉含みが良く、アイシャドウの美しい発色をそのまままぶたに再現します。
高級感のあるデザインも魅力の一つです。
④【b idol(ビーアイドル)】アイブラシWR

公式サイト:アイブラシWR
吉田朱里さんが、メイク初心者からこだわり派の方まで納得できるよう、細部まで計算して作り上げたのがアイブラシWRです。
丸みのある平筆側は、まぶた全体へふんわりと色を広げるブレンディングに最適で、テクニックがなくても美しいグラデーションが作れます。
ブラシの先端を目のキワに沿わせれば、繊細なラインを引くことも可能です。細筆側は、涙袋の演出に威力を発揮します。
狙った場所に色をのせるのはもちろん、筆先を使って大粒のラメを置くような繊細な表現も思いのままに楽しめます。
⑤【Visee AVANT(ヴィセ アヴァン)】アイシャドウブラシ

公式サイト:EYESHADOW BRUSH | Visee AVANT<ヴィセ アヴァン> ブランドサイト
プチプラながらプロが仕上げたような繊細な目元を再現できる、用途に合わせた3サイズ展開のブラシです。
01は、毛足が長く柔らかな馬毛を使ったブラシ。アイホール全体にベースカラーをのせるのに最適です。なめらかな肌当たりで、ハイライトやアクセントカラーもナチュラルになじみます。
02は、小さく丸みを帯びた形状の馬毛ブラシです。下まぶたや涙袋といった細かな部分への色乗せも自由自在です。
03は、ヤギ毛と人工毛をブレンドしたコシの強い平筆です。目の際へシャープなラインを引きたい時に活躍します。
【デパコス】仕上がりに差がつく人気アイシャドウブラシ5選
ワンランク上の仕上がりを求めるなら、デパコスブランドのアイシャドウブラシがおすすめです。
資生堂やコスメ デコルテ、SUQQUといった人気ブランドのブラシは、上質な素材と計算された設計で、アイシャドウの発色や質感を最大限に引き出します。
肌への優しさやツールの持ちやすさにも配慮されており、毎日のメイクを特別な時間に変えてくれるでしょう。
ここでは、ADDICTIONやNARSと並び称される、名品ブラシを5つ紹介します。
①【SHISEIDO】NANAME FUDE マルチ アイブラシ

公式サイト:NANAME FUDE マルチ アイブラシ | SHISEIDO | 資生堂
SHISEIDOの「NANAME FUDE マルチ アイブラシ」は、その名の通り斜めにカットされたユニークな形状が特徴的なブラシです。
この角度が目元の凹凸に絶妙にフィットし、アイシャドウを均一にのせることができます。
人工毛でありながら、熊野筆の技術を応用して作られており、天然毛のようななめらかな肌触りを実現。
アイシャドウだけでなく、コンシーラーやハイライトなど、マルチに使える汎用性の高さも魅力です。
②【コスメ デコルテ】アイシャドウ ブラシ I

公式サイト:アイシャドウ ブラシ Ⅰ | DECORTÉ(コスメデコルテ)公式オンラインブティック
プロのような繊細な仕上がりをで再現するために設計された、贅沢なアイシャドウブラシです。
適度なコシと弾力を持ち合わせており、アイシャドウをしっかりと含むことで、見たままの美しい発色を叶えます。
アイホールにフィットしやすい丸みのある形状で、ムラなく均一に色を広げることが可能です。
繊細なパールやラメの輝きを損なうことなく、まぶたにしっとりと密着させ、上品なツヤ感を演出します。
③【SUQQU(スック)】アイシャドウ ブラシ F ラージ

公式サイト:アイシャドウ ブラシ F ラージ | SUQQU [スック] 公式サイト
丸くカットされたボリュームのある毛先が特徴的なブラシです。
うっとりするほどなめらかな肌触りで、デリケートな目元の皮膚を優しくいたわります。
粉含みが非常に良く、アイホール全体にふんわりとヴェールをかけるように色をのせるのに最適です。アイシャドウを薄く均一に広げ、透明感のある繊細な仕上がりを実現します。
一度使うと手放せなくなると評判の名品です。
④【MiMC(エムアイエムシー)】アイシャドーブラシ 501

公式サイト:アイシャドーブラシ 501 | ツール | ブラシ | MiMC【公式】
ミネラルコスメブランドMiMCが、肌への優しさを第一に考えて開発したブラシです。
植物由来の高品質な人工毛と熊野の伝統技術で、お手入れが簡単なのに天然毛のような上質な使い心地を実現しています。
アイホールにフィットするよう計算されたドーム型の形状で、テクニックがなくても簡単に美しいグラデーションが作れます。
適度なコシがあり、アイシャドウをしっかりとキャッチして、ムラなく仕上げることが可能です。
⑤【M・A・C(マック)】#217S ブレンディング ブラシ

世界中のメイクアップアーティストから絶大な支持を得ている、ブレンディングブラシの代名詞的な存在です。
柔らかくもコシのある毛が密集しており、アイシャドウの色の境目を驚くほどきれいになじませることができます。
このブラシで使うだけで、プロが仕上げたような自然で深みのあるグラデーションが完成します。
パウダーだけでなく、クリームタイプのアイシャドウにも使用できる万能さも人気の理由です。
アイシャドウブラシの基本的な使い方と塗り方のコツ
アイシャドウブラシを正しく使うことで、アイシャドウの発色をコントロールし、ふんわりとした美しいグラデーションが簡単に作れます。
ここでは、基本的な使い方から、仕上がりを格上げする塗り方のコツまでを解説します。
ブラシの持ち方や動かし方一つで化粧の仕上がりが変わるため、基本をマスターして、日々のメイクに活かしてみてください。
綺麗なグラデーションを作るための基本の塗り方ステップ
美しいグラデーションを作るための基本的な使い方は、色の濃さに合わせてブラシを使い分けることです。
まず、大きめのブラシにベースとなる明るい色を取り、アイホール全体にふんわりとのせます。
次に、中くらいのブラシでメインカラーを二重幅より少し広めに重ねます。
最後に、小さくコシのあるブラシに締め色を取り、目のキワにラインを引くように入れます。
仕上げに、何もついていないブレンディングブラシで色の境目を優しくなでるようにブレンドすると、自然で立体的な目元が完成します。
【パーツ別】ブラシの使い分けでアイメイクを格上げ
アイメイクの完成度を高めるには、塗るパーツごとにブラシを使い分けるのが効果的です。
アイホール全体には、毛量が多く大きめのブラシを使い、ふんわりと色をのせましょう。
二重幅には、発色が良い中くらいの平筆が適しています。
目のキワに入れる締め色は、細くてコシのあるブラシやペンシルブラシを使うと、アイライナーで引いたようにシャープな仕上がりに。
また、目頭や涙袋にラメをのせる際は、小さなブラシの先端を使うことで、ピンポイントで輝きをプラスできます。
この使い分けで、よりメリハリのある目元を演出することが可能です。
ブラシを長持ちさせる正しいお手入れ方法
アイシャドウブラシを長く清潔に使い続けるためには、正しいお手入れが欠かせません。
ブラシの汚れは、アイシャドウの発色を悪くするだけでなく、雑菌が繁殖して肌トラブルの原因になることもあります。
普段の簡単な手入れと、定期的な洗浄を習慣づけることで、ブラシの性能を保ち、いつでも気持ちよくメイクができます。
普段の簡単なお手入れ(使用後毎回)
メイクが終わったら、毎回ティッシュペーパーの上でブラシを優しく左右にスライドさせ、表面に残ったアイシャドウの粉を払い落とすのが基本のお手入れです。
このひと手間を加えるだけで、次に使うときに色が混ざるのを防ぎ、アイシャドウ本来のクリアな発色を保てます。
特に、濃い色を使った後には念入りに行うと良いでしょう。
汚れが気になった時の洗い方と乾かし方
ブラシの汚れが目立ったり、粉含みが悪くなったりしたら、洗浄のタイミングです。
ぬるま湯に専用のブラシクリーナーか中性洗剤を少量溶かし、その中でブラシの穂先を優しく振り洗いします。
汚れが落ちたら、洗剤が残らないようによくすすぎます。
その後、乾いたタオルで優しく水気を拭き取り、形を整えてから、風通しの良い日陰で乾かします。
穂先を下にして吊るすか、タオルなどの上に寝かせて完全に乾かすのが正しい洗い方です。
アイシャドウブラシに関するよくある質問
ここでは、アイシャドウブラシに関して初心者の方が抱きやすい疑問や、多くの人が気になる質問について回答します。
ブラシの選び方や指塗りとの違い、洗う頻度など、基本的な疑問を解消して、もっとアイシャドウブラシを使いこなしましょう。
初心者です。最初に買うべきアイシャドウブラシはどの形ですか?
アイシャドウブラシ選びに慣れていない方は、1本に2つの筆先がついたダブルエンドタイプから検討するのがおすすめです。
きれいなグラデーションを作るには、まぶた全体用の「大きめブラシ」と、目のキワ・涙袋用の「小さめブラシ」の2本(2つの役割)が欠かせません。
ダブルエンドならこの2本分が1本にまとまっているため、これだけで基本のアイメイクが綺麗に完成します。
まずはこの1本でブラシの扱いに慣れてから、必要に応じて他の形状を買い足していくのが失敗しない近道です。
指やチップで塗るのとアイシャドウブラシではどう違いますか?
アイシャドウブラシを使うと、ふんわりと自然なグラデーションが簡単に作れる点が大きな違いです。
指やチップでの塗りは、色がしっかりつく反面、ムラになりやすくぼかすのが難しいことがあります。
ブラシは発色の調整がしやすく、均一に色をのせることができるため、繊細で上品な仕上がりを目指せます。
アイシャドウブラシはどのくらいの頻度で洗うべきですか?
普段のお手入れは、使用後に毎回ティッシュの上で優しくなでるようにして粉を落とすティッシュオフで問題ありません。
必要に応じて、スプレークリーナーを使うと、清潔を保ちやすくなります。
水洗いの頻度はアイシャドウのタイプで異なり、パウダー用なら2週間に1回程度が目安です。
天然毛のブラシは洗いすぎると毛の油分が抜けて傷みやすくなるため、丁寧なティッシュオフを心がけましょう。
一方で、油分が多く雑菌が繁殖しやすいリキッドやクリーム用のブラシは週に1回程度の洗浄が理想です。
ただし、この目安にかかわらず「発色が悪くなった」「ムラになる」と感じたら汚れが溜まっているサインなのでその都度洗いましょう。
清潔に保つことは、目元の肌トラブルを防ぎブラシを長持ちさせることにもつながります。
アイシャドウブラシで目元が変わる!プロ級の仕上がりをあなたのものに
この記事では、アイシャドウブラシの選び方からおすすめの人気商品、基本的な使い方までを解説しました。
自分に合ったブラシを見つけ、正しい使い方をマスターすることで、いつものアイメイクが格段にレベルアップします。
紹介したポイントを参考に、日々のメイクにアイシャドウブラシを取り入れて、理想の目元を演出してください。