【サロン仕上がりの髪のダメージケア】超ハイダメージ・ブリーチ毛をトリートメント!おすすめの市販シャンプー&専売品を紹介
目次
ブリーチや度重なるカラー、毎日のヘアアイロンで傷んだ髪は、日々の「シャンプー選び」が美髪への分かれ道になります。
トリートメント効果の高いシャンプーを使うことで、超ハイダメージな髪もサロン帰りのような指通りを目指せます。
この記事では、おすすめのシャンプーを市販品からサロン専売品まで幅広く紹介します。
自分の髪の状態に合った一本を見つけ、効果的なダメージケアを始めましょう。
あなたの髪は大丈夫?シャンプー選びがハイダメージ毛の未来を決める理由
毎日使うシャンプーは、ハイダメージ毛の状態を良くも悪くも左右する重要なアイテムです。
洗浄力が強すぎるシャンプーは、髪の毛に必要な油分やタンパク質まで洗い流してしまい、きしみやパサつきを悪化させる原因になります。
特に縮毛矯正やカラーを繰り返した髪はデリケートなため、「髪と頭皮に優しいシャンプー」を選ぶことが、くせ毛やうねりを抑え、まとまりのある髪を育むための第一歩です。
ハイダメージ用シャンプーで失敗しないための選び方「3つのポイント」
深刻なダメージを受けた髪のためのシャンプーを選ぶ際には、確認すべき3つの重要なポイントがあります。
それは「洗浄成分」「補修成分」、そしてブリーチ毛などの特殊な状態に合わせた「プラスアルファの成分」です。
これらのポイントを理解することで、数あるハイダメージ用シャンプーの中から、自分の髪に本当に必要な一本を見つけやすくなるでしょう。
ポイント1:洗浄成分は「アミノ酸系」か「ベタイン系」で優しく洗う
ハイダメージ毛には、洗浄力がマイルドで保湿効果の高い「アミノ酸系」や「ベタイン系」の洗浄成分が配合されたシャンプーがおすすめです。
これらの成分は、髪と頭皮の潤いを守りながら汚れを落とすため、洗髪によるダメージやカラーの褪色を最小限に抑えてくれます。
成分表示で「ココイル〜」「ラウロイル〜」や「〜ベタイン」といった表記があるものが、アミノ酸系やベタイン系のシャンプーの目印です。
ポイント2:髪の内部を補修する「PPT・ケラチン」配合か確認する
髪の主成分であるタンパク質を補給する「PPT(加水分解ケラチン、加水分解シルクなど)」や「ケラチン」は、ダメージ補修に欠かせない成分です。
これらの成分は髪の内部に浸透し、カラーや熱で失われたタンパク質を補い、ダメージホールを埋める働きがあります。
髪にハリやコシを与え、内側からしなやかで強い髪へと導いてくれます。
ポイント3:カラーやブリーチ毛には残留アルカリを除去する「ヘマチン」が有効
カラーやブリーチ、パーマ後の髪には、ダメージや色落ちの原因となる残留アルカリを除去する「ヘマチン」という成分が有効です。
ヘマチンは、髪のタンパク質であるケラチンと結合してダメージを補修し、髪を強化する働きも持ち合わせています。
カラーの色持ちを良くし、切れ毛を防ぐ効果も期待できるため、特にヘアカラーを頻繁に行う方におすすめの成分です。
【ドラッグストアで買える】市販の優秀ハイダメージケアシャンプーおすすめ5選
最近では、ドラッグストアで手軽に購入できる市販品の中にも、サロン品質に劣らない高機能なシャンプーが増えています。
ここでは、数ある製品の中から、特にハイダメージケアに優れた商品を紹介していきます。
人気ブランドに匹敵する、コストパフォーマンスの高いシャンプーで本格的なヘアケアを始めましょう。
①:【プリュスオー リポア】PPT系洗浄成分でサロン級の洗い上がり

プリュスオー シャンプー&トリートメント | betop store
プリュスオーリポアは、洗浄成分自体に補修効果のあるPPT系(ラウロイル加水分解シルクNaなど)を採用している点が最大の特徴です。
髪を洗いながらダメージ部分にアプローチするため、きしまず滑らかな洗い上がりを実現します。
サロンクオリティを追求したブランドにも匹敵する使用感で、自宅で手軽に本格的なケアができます。
②:【エイトザタラソ】幹細胞エキスで髪の保水力を高める

MOIST - 【公式】8 THE THALASSO(エイトザタラソ)| タラソ幹細胞成分で、ぷるん髪。
エイトザタラソは、タラソ幹細胞エキスをはじめとする美容液成分を贅沢に配合しています。
髪の内部に水分を届け、パサついて空洞化した髪の保水力を高めることで、しっとりとまとまる髪へ導きます。
髪の水分量に着目した処方で、保湿ケアを重視する方から高い支持を得ています。
③:【セラティス ナイトリペア】寝ている間の摩擦や乾燥から髪を守る

セラティスナイトリペアは、夜間のヘアケアに着目したシャンプーです。
寝ている間に髪内部の水分が失われることや、枕との摩擦によるダメージから髪を保護する成分を配合しています。
翌朝の髪のまとまりやすさや、指通りの良さを実感できる処方が魅力です。
④:【いち髪 THE PREMIUM】和草の力で芯からしなやかな髪へ

いち髪THEPREMIUMは、米ぬかやツバキなど、厳選された和草エキスを配合し、日本人の髪質研究を重ねて開発されています。
髪の芯まで潤いを届け、乾燥によるダメージを補修・予防します。
髪本来の美しさを引き出し、しなやかで指通りの良い髪へと導きます。
⑤:【アンレーベルラボ Vリペア】超高圧浸透型ビタミンCで集中補修

アンレーベルラボVリペアシャンプーは、超高圧処理を施した浸透型ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)を配合している点が魅力です。
この独自技術により、補修成分が髪の内部まで浸透しやすくなっています。
うねりやパサつきが気になる髪を集中的に補修し、なめらかでツヤのある髪質を目指せるのがアンレーベルの特徴です。
【本気の集中補修】サロン専売品シャンプーおすすめ5選
市販品では物足りない、本気で髪質を改善したい方には、サロン専売品のシャンプーがおすすめです。
美容室でプロの美容師が使用する製品は、補修成分の濃度や質、処方の独自性が異なります。
特にハイダメージケアに優れたシャンプーを厳選して紹介していきます。
⑥:【ハホニコ ラメイ ヘアクレンジング】ヘマチン配合でダメージを徹底ケア

ハホニコプロ ラメイ ヘアクレンジング | 髪質改善のパイオニア HAHONICO|株式会社ハホニコ
サロンのシステムトリートメントで有名なハホニコが開発した、ダメージケアに特化したシャンプーです。
補修成分としてヘマチンを配合しており、カラーやパーマ後の残留アルカリを除去しながら、髪のタンパク質と結合して強度を高めます。
洗うたびに髪の芯から補修し、ハリとコシのある健康的な状態へ導きます。
⑦:【サンコール R-21 EX】天然由来成分でハリとコシを与える

R-21 シャンプー EX 50mL | すべての商品 | SUNCALL ONLINE SHOP
ヘマチンと21種類の天然植物抽出エキスを配合し、髪と頭皮の両方にアプローチするシャンプーです。
髪にハリとコシを与えながら、頭皮環境を健やかに整える効果が期待できます。
年齢とともに気になる髪のボリュームダウンや、頭皮の乾燥が気になる方にも適しており、根本から美しい髪を育みたい方におすすめです。
⑧:【cocone クレイクリームシャンプー】泡立たない洗浄で摩擦ダメージを防ぐ

泡を立てずにクリームで洗う、新感覚のシャンプーです。
マイクロクレイ(泥)が頭皮の汚れや皮脂を優しく吸着し、髪をこすり合わせることなく洗い上げるため、摩擦によるダメージを抑えます。
コンディショナーが不要なオールインワン処方なので、忙しい方にも手軽なヘアケアとして取り入れられます。
⑨:【ラサーナ プレミオール】頭皮環境を整えて美しい髪を育む

フランス・ブルターニュ産の海泥(シルト)が毛穴の汚れを吸着除去し、アミノ酸系洗浄成分が頭皮と髪を優しく洗い上げます。
頭皮の油分バランスを整え、健康な髪が育つための土台を作ることがコンセプトです。
7種のハーブエキスが頭皮に潤いを与え、フケやかゆみを防ぐ効果も期待できます。
⑩:【KAMIKA クリームシャンプー】1本で5役をこなすオールインワン処方

クリームシャンプー | KAMIKA(カミカ)オフィシャルサイト
シャンプー、コンディショナー、トリートメント、頭皮ケア、白髪ケアの5つの役割を1本でこなす、オールインワンのクリームシャンプーです。
また、ヘマチンなどの成分を配合しています。
泡立たない濃厚なクリームが髪と頭皮に密着し、ダメージをケアしながら、しっとりとまとまる髪に仕上げてくれます。
シャンプーの効果を最大化させる!ハイダメージ毛の正しい洗い方
高機能なシャンプーを選んでも、洗い方が間違っているとその効果は半減してしまいます。
シャンプーの持つ補修効果や保湿効果を最大限に引き出すためには、正しい手順で洗うことが非常に重要です。
ダメージを悪化させず、有効成分を髪に届けるためのポイントを「3つのステップ」で解説します。
ステップ1:シャンプー前のブラッシングと予洗いで汚れを浮かせる
シャンプーをする前には、まず乾いた状態で髪を丁寧にブラッシングしましょう。
髪の絡まりをほどき、表面に付着したホコリや汚れを浮かせることができます。
その後、38度程度のぬるま湯で1〜2分かけて髪と頭皮をしっかりとすすぎます。
この「予洗い」だけで、髪と頭皮の汚れの約7割は落ちるといわれており、シャンプーの泡立ちも格段に良くなります。
ステップ2:髪ではなく頭皮を指の腹でマッサージするように洗う
シャンプーは手のひらでよく泡立ててから、数カ所に分けて頭皮につけていきます。
髪の毛同士をゴシゴシとこすり合わせると、キューティクルが傷つく原因になるため避けましょう。
指の腹を使って頭皮を優しくマッサージするように洗うのがポイントです。
きめ細かい泡が髪全体に行き渡れば、髪表面の汚れは自然と落ちていきます。
ステップ3:すすぎ残しがないようにしっかり洗い流す
シャンプーは、洗浄成分やその他の成分が頭皮に残ると、かゆみ、フケ、べたつきの原因となる可能性があるため、しっかりとすすぐことが大切です。
髪の根元や生え際、耳の後ろなどは特にすすぎ残しが発生しやすい部分です。
ぬめり感がなくなるまで丁寧に洗い流しましょう。その後のコンディショナーやリンスの効果を高める上でも、十分なすすぎは重要です。
さらなる美髪へ導くシャンプー以外の「スペシャルヘアケア」
シャンプーによる日々のケアに加えて、プラスアルファのスペシャルケアを取り入れることで、ハイダメージ毛の改善スピードは格段に上がるでしょう。毎日の習慣に少しの手間を加えるだけで、髪の質感は大きく変わります。
ここでは、さらなる美髪を目指すためにおすすめの「3つのケア方法」を紹介します。
週に1〜2回の「ヘアマスク」で髪に栄養を集中補給する
ヘアマスクやヘアパックは、一般的にトリートメントよりも保湿力や粘度が高い傾向があるため、週に1〜2回のスペシャルケアとして取り入れるのも良いでしょう。
シャンプー後、軽く水気を切った髪の中間から毛先を中心になじませ、製品に記載されている推奨時間を目安に時間を置いてください。
髪に必要なうるおいを補給し、コンディションを整えるのに役立ちます。
「洗い流さないトリートメント」でドライヤーの熱ダメージから髪を守る
タオルドライ後の濡れた髪には、洗い流さないトリートメントをつけましょう。
ドライヤーの熱から髪を守るコーティングの役割を果たし、過乾燥を防ぎます。
また、就寝中の摩擦や紫外線といった日中の外的刺激からも髪を保護し、潤いをキープする効果もあるためおすすめです。
就寝時は「ナイトキャップ」を活用して枕との摩擦を防ぐ
睡眠中の髪は、寝返りによる枕との摩擦で意外と大きなダメージを受けています。
そこで、シルクやコットンなどの滑らかな天然素材でできたナイトキャップを被って寝ることで、その摩擦を大幅に軽減できます。
キューティクルを整え、髪の水分を保ち、寝ぐせを防ぐ効果もあるため、翌朝のスタイリングが格段に楽になるでしょう。
ハイダメージ シャンプーに関するよくある質問
ここでは、ハイダメージヘアにおすすめシャンプーに関して、多くの方が抱く疑問や不安についてお答えします。
シャンプー選びや日々のヘアケアで迷った際の参考にしてください。
Q. シャンプーだけで傷んだ髪は完全に治りますか?
一度ひどく傷んだ髪は、残念ながら完全に元の健康な状態に戻ることはありません。
シャンプーの役割は、これ以上ダメージを進行させないように保護し、補修成分で髪内部を補強してコンディションを良く見せることです。
そのため、継続的なケアで、手触りや見た目を改善し、扱いやすい状態に近づけることは可能です。
Q. 市販のダメージケアシャンプーでも効果を実感できますか?
はい、実感できます。
近年の市販シャンプーは品質が著しく向上しており、サロン専売品に含まれるような優れた補修成分を配合した製品も増えています。
自分の髪質やダメージレベル、悩みに合ったものを選べば、市販品でも指通りやまとまりの改善といった効果を期待できるでしょう。
Q. 効果を実感するまでどれくらいの期間が必要ですか?
髪質やダメージの度合いによりますが、シャンプーを変えてすぐのシャンプー中やドライヤーの際に、手触りの変化を感じる方もいます。
髪質自体の改善をはっきりと実感するには、ある程度の期間が必要です。
最低でも1ヶ月〜3ヶ月程度は同じ製品を継続して使用し、髪の変化を見ることがおすすめです。
自分に合ったシャンプーでサロン仕上げの髪を目指しましょう
ハイダメージ毛のケアには、洗浄成分がマイルドなアミノ酸系やベタイン系を選び、ケラチンやPPTなどの補修成分が豊富なシャンプーを使うことがおすすめです。
市販品でも高品質なものが増えていますが、より高い補修力を求めるなら、美容師がプロの現場で扱うサロンシャンプーを検討してみるのも良いでしょう。高濃度の成分が髪の内側まで浸透し、ブリーチや熱で傷んだ髪を芯から整えてくれます。
この記事で紹介した選び方や商品を参考に、自分の髪の状態や予算に最適な一本を見つけましょう。正しい洗い方やナイトケアも併用し、継続的なお手入れで指通りの良い美しい髪を育んでください。